パッケージデザインのポイントとは

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パッケージデザインのポイントとは

・デザインのポイントは何?
パッケージデザインをするときに大事なポイントは何でしょうか?
デザインといえばおしゃれなことが何より大事だと思えるかもしれませんが、それがパッケージデザインになる場合、大事なのはわかりやすさとなります。
パッとその商品のデザインを見て、何の商品なのかがわかることが大事です。

それは当たり前のように思えるかもしれませんが、意外と見落としがちなポイントです。
また、そのデザインを実際に見るのは一般の消費者となります。
この方たちはじっくりとデザインを眺めて購入するわけではありません。
棚に並んでいる商品をさっと眺めて購入の判断をするため、そのパッケージデザインを見てもらえる時間は1〜2秒ほどになることも多いのです。
ほとんど一瞬しか見てもらえないため、その商品パッケージのわかりやすさは非常に大事なのです。

・わかりやすさが大事
その商品の名前を見てもらえば何なのかよくわかるのなら、その商品名をまずは大きく表示し、さらにロゴや背景に色を付けたりして目立たせることが大事です。
もっと視覚的に訴えかけるデザインにしたいなら、その商品自体や使用シーンをイラストにして表示するという方法もあります。
そのイラストを見ることでそれが何なのか、一瞬でも理解してもらいやすくなり、手に取ってもらえる可能性が高くなります。
このようなわかりやすさがまず大事だということはポイントとして押さえておきましょう。

・適度なカラーリングも大事
わかりやすさも大事ですが、見た目の魅力や、たくさんの商品の中でも目立たせる工夫が大事です。
そのためにうまく使いたいのがカラーリングです。
色をつけるとそのパッケージは目立ちやすくなり、お客さんの目を引いて購入される確率も高まります。
ただし、目を引くことを優先してとにかく派手な色を使えばいいというわけではありません。
その商品にとってふさわしい色があります。
たとえば食品なら赤や橙など暖色系の色がおすすめです。
これらは食欲を増進する色となるため、その商品の魅力を高める効果があります。
このような色の効果も考えつつ、上手に人目を引ける色を使うことがポイントです。

・商品の内容やコンセプトに合っていること
最後に、その商品の内容やコンセプトに合っていることが大事です。
たとえば子供向けの商品ならカラフルな色をたくさん使ったり、フォントを大きく、丸みのあるものにすると訴求力が高まります。
逆に大人向けの商品で、しかも高級感を売りにしているなら、使用する色の数を絞り、フォントも落ち着いたもの、おしゃれなものにするのが合っていますね。
このようにその商品の内容やコンセプトに合っていることも大事です。
これらポイントに注意するといいデザインを作れるでしょう。